四独立サスペンション改造で必要なもの

公開日:2015年11月10日
最終更新日:2016年04月11日

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この四独立サスペンションマシンは、香港のMX-teamのマシンを参考に改造を行っています。ここでは、このサスマシンを作るのに必要なものをご紹介していきます。

四独立サスペンション改造に最低限必要なもの

ミニ四駆PROシリーズ、MSシャーシのマシン

・ ミニ四駆限定 アバンテ Mk.II ピンクスペシャル (クリヤーボディ) (MSシャーシ)

まずはじめに、MSシャーシのマシンですね。MSシャーシならどのマシンでもいいと思うのですが、リア部分のスプリングダンパーにボディが接触して付かない(トップ画像参照)ので、今回は加工しやすいアバンテMk.Ⅱを使用しています。

ノーマルボディより、クリヤーボディのほうが加工しやすいですが、加工に自信のある方は是非お好きなマシンでトライしてみてみるのも良いかもしれません。

 

スプリングダンパー作成で使用する主なパーツ

 

商品名 使用箇所と使用数
 スプリングダンパーに使うバネですね。サスペンションを軟らかく利かせたいかたは軟らかいほうのスプリングを、硬めに設定したい方は固めのスプリングを使用します。今回は硬めのものを前後トータル4個使用しています。1セット購入しました。
スプリングダンパーのバネの高さ調整をするネジです。同時にアジャスター(ボールリンクマスダンパー付属のパワーバーみたいなもの)とバネとアルミシャフトストッパーを連結する役目をします。今回は30mmキャップスクリューを20mmまでカットして使っています。こちらも前後トータル4本使用しています。2セット購入しました。
バネをこのメタル軸受けで両側から挟んで抑えます。なので、スプリングダンパー1本に付き2個使用します。溝のあるほうでバネをはさむとバネが上手に溝にはまりズレません。前後トータル4本分必要なので2セット購入しました。
アジャスター(灰色のパワーバーのようなもの)を使用します。前後トータル4本必要なので、1セット購入すれば足ります。また同梱のFRPプレートはリヤ部のスプリングダンパー連結に1つ使用します。
アジャスターのボールリンクをはめる穴の中に3mmのスペーサーを入れて使用します。4本で計4個使いますので、スプリングダンパーの分だけで1セット使います。そして、各種連結部分(軸受けの接続箇所とサスペンションバー支柱部分)に1.5mmスペーサーをトータル3個を計4箇所、3mmスペーサーを計4個使います。全てトータルで、3セット分購入しました。
アルミシャフトストッパーはスプリングダンパーの本数分あればいいので4個使用します。1セット購入しました。

※ネジやワッシャー類の数はスプリングダンパーの作り方で細かく見ていきますので、今回は省きます。

※サスペンションバー → スプリングダンパーに訂正。(2016/04/07)




スプリングダンパー以外で使用する主なパーツ

 

商品名 使用箇所と使用数
スプリングダンパーを支える支柱になる部品は、画像左下のパーツを、ダンパー1本に付き1つ使います。左上のコの字のパーツはスパーギヤ(タイヤ側のギヤ)の軸受けに使用します。これは前後で2個使いますので2セット分必要になります。画面左中央のシャフトを通して使用するパーツは、タイヤの軸受けを支えるアームをシャーシと接続する部品として使います。

サスペンション周り1箇所で1個使用しますので、計4箇所の4セット分必要になりますので、トータルで計4セット購入しました。ゴムチューブもジョイント(シャフトを連結)ととして4本(訂正)使います。かなり使い勝手のいい重要なパーツです。

シャーシの裏面(底面)にタイヤの軸受けを支えるアームのブレを減らすために、補強として使います。プレート1本を2本に切って使います。それを前後2本ずつですので、計1セット購入しました。
ゴムジョイントの補強キャップとして同梱のプラスチックスペーサーをジョイント1つに付き2個使用します。ジョイントを4本作成しますので、計4セット購入しました。
 ゴムジョイントの隣に、シャフトストッパーとして使用します。ホイール側シャフトに、青色キャップから取り出したスペーサー1/2を1個ずつ×4個で計2個分(青色キャップ)を使用します。スパーギヤ側シャフトに、青色キャップから取り出したスペーサー1/4をフロントとリヤに両サイド1個ずつ×4個で計1個分(青色キャップ)を使用します。すべてトータルで青色キャップ3個分使用するので、計1セット購入しました。
タイヤの軸受けを支えるアームをテール部品(画像右)を使用して作成します。また、アームとして使わずに、MSシャーシを補強するために使用することも出来ます。今回は、アッパーアーム(上側のアーム)は4箇所全て黒パーツを使用していますので、計2セット購入しました。
タイヤの軸受けとアームを作成します。また、アームとして使わずに、MSシャーシを補強するために使用することも出来ます。今回は、ロアアーム(マシンの底面下側のアーム)を4箇所すべて赤パーツを使用していますので、計2セット購入しました。
※1 N-04・T-04強化ユニット赤のホイール側軸受けにナロートレッドタイプ、幅の狭いタイプを使用する場合に計1セット購入します。ホイールの首が長い大径ローハイトホイールです。
※2 N-04・T-04強化ユニット赤のホイール側軸受けにワイドトレッドタイプ、幅の広いタイプを使用する場合に計1セット購入します。ホイールの首が短い大径ローハイトホイールです。
 ※3 レギュレーションの車高1mmをクリアするために、大径タイヤを上記大径ローハイトホイールと組み合わせ、32mmの外形サイズを確保します。大径タイヤであればなんでも構いません。

※ローハイトタイヤでは高さがたりないので、注意してください。大径と大径ローハイトの違いが分からない方はこちらを参照してください。

※1 ホイール側軸受け(赤強化パーツ付属)に標準のナロートレッドタイプのパーツを使用する場合に購入してください。ホイールの首が長いタイプです。

※2 ホイール側軸受け(赤強化パーツ付属)に幅の広いワイドトレッドタイプのパーツを使用する場合に購入して下さ。ホイールの首が短いタイプです。

※3 レギュレーションの車高1mmをクリアするために、大径タイヤを上記大径ローハイトホイールと組み合わせ、32mmの外形サイズを確保します。

 

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