2.特定のカテゴリーをトップページから除外する

公開日:2017年06月05日
最終更新日:2017年06月06日





特定のカテゴリーをトップページから除外する

ワードプレスのTwenty Fifteenのテーマを使用したサイトやブログのトップページから、特定のカテゴリーを除外させるには、index.phpのファイルに上書きをしていきます。(今回はWordPress 4.7.5、PHP 7.1のバージョン下で行っています。)

ファイルを作成する

ご自分のサイトやブログの見た目を変えたり、色々な機能を持たせる場合は、必ず子テーマを最初に作成します。

「特定のカテゴリーを除外する」機能を持たせる場合は、その次の作業になることを頭に入れておいてください。

(※作業を始める前に必ずバックアップを取っておきましょう。)

子テーマを作る

子テーマはTwenty Fifteen Childというフォルダを1つ、functions.phpstyle.cssという2つのファイルを作成して作ります。

※既に子テーマがある方は必要なファイルを揃えるに進んでください。

子テーマの事がよくわからない場合はこちらのブログ・サイトを参考にして下さい。今回は『Child Theme Configurator』というプラグインを使って作成します。

↑のプラグインの使い方が載っているブログのリンクを張り付けておきましたので、参考にして下さい。

作成出来ましたでしょうか?

 

必要なファイルを揃える

index.phpファイルを作成する

子テーマが作れましたら、index.phpファイルを用意します。こちらはプラグインは特にありませんので、メモ帳やエディター等を使ってデスクトップに空のファイルを作成して下さい。

次に親テーマのTwenty Fifteenの中のindex.phpファイルの中身をコピーします。

wordpress管理画面の外観から、テーマの編集、右上の検索欄から使用している親テーマを選択し、その下にあるindex.phpファイルを選択します。

画面左側に大きくコードが出てきますので、中身を全てコピーして、あらかじめデスクトップに御自分で用意された、子テーマ用のindex.phpのファイルを開いて貼り付け保存します。

ここまでは、親テーマのindex.phpファイルの中身と同じなので、保存してアップロードしても変化はありません。

ファイルに上書きをする

トップページから特定のカテゴリーを除外させるには、そのファイルの中身のコードの途中に、以下のコードを埋め込む訳です。

<?php query_posts('showposts=5&cat=-1,-5,-116,-241&paged='.$paged); ?>

除外したいカテゴリーのIDにマイナス(-)を付けて、上記コードの様にカンマ(,)で区切りながら記述してください。

今回除外したカテゴリーのIDは1,5,116,241です。

大体20行目24行目のコードの間に(前後のコードを確認して)埋め込んでいきます。

エディターやメモ帳で、上記の様に挿入したものを上書き保存すると、子テーマのindex.phpファイルの完成です。

ファイルをアップロードする

作成したファイルをTwenty Fifteen Childフォルダの中にアップロードします。今回は、index.phpのファイルのみです。

保存した子テーマ用のindex.phpファイルを、FTPソフトなどを使って、Twenty Fifteen Childのフォルダの中にアップし上書きします。それで完成です。

Twenty Fifteen Childフォルダの中身
➀function.php
②style.css
③index.php
④content.php(※公開日・最終更新日の設定をすでにされている場合)

あとはご自分のサイトを開いてトップページから特定のカテゴリーが除外出来ているのを確認して終了です。

※アップロードする前に、変更前の元々のファイル(親)のコピーをデスクトップに別に保存しておきましょう。
※失敗してサイトが映らなくなった場合は、管理画面から変更前のファイルをTwenty Fifteen Childテーマのindex.phpに貼り直して修正してください。




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